ルミナリエ

ルミナリエ

開催概要と作品テーマ

「神戸ルミナリエ」は、1995年1月に起こった、阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と、復興の夢と希望の象徴として、
1995年12月から始まりました。その後、毎年開催されて、今までで23回開かれています。

地震

「ルミナリエ」は、2015年からイルミネーションに使用されている電球が、LEDに変更になりました。

そして、来場者数も300万人を超えていて、地元関西の方々だけでなく、全国からこの冬の風物詩を見物に来られています。

カップルも多く訪れていて、冬限定のデートスポットにもなっています。

2017年のルミナリエの作品のテーマは、「未来への眼差し(Guardando futuro)」です。

神戸港が今年で開港150年を迎え、兵庫県政も来年150周年になるため、節目の年を盛り上げるような規模を拡大した作品が造られます。

仲町通りの作品は、80メートル距離を伸ばして、総延長270メートルの距離を壮大な装飾と光の壁のアーチが、東遊園地まで続きます。

東遊園地では、光の回廊の作品と、光の空間である聖堂が設置されています。

東遊園地の中には、神戸港の開港150年の記念作品や、兵庫県政の150周年記念作品も飾られています。

神戸ルミナリエ100円募金

100円
神戸ルミナリエは、神戸の冬の一大イベントとして、地元関西の方だけでなく、全国の方々にも知られています。

開催当初は、開催期間が2週間ありましたが、2007年度からは12日間に、2015年度からは10日間へと経費節減のために期間が短くなっています。

会場も現在は、仲町通りと東遊園地ですが、以前は、山陽新幹線の新神戸駅前や、神戸ハーバーランド、異人館でも一部の作品が設置されていました。

こちらも経費削減のために、2005年以降、会場が縮小されています。

神戸の冬の観光スポットとして、全国の方々に広く知られるようになりましたが、観光客が増えることによって、会場の警備の費用が増えたり、クリスマス商戦にも

影響が出始めました。このようなこともあり、開催期間がクリスマスの前に変更になりました。

2005年には、震災復興の補助金が終了し、企業の協賛金が減ったので、2005年、2006年は赤字になってしまいました。

その影響もあり、2007年からは開催期間を12日間に減らし、「100円募金」を始めることになりました。

「100円募金」の目的は、来年もルミナリエを開催できるようにするために、ルミナリエを観に来た方に一人100円の募金をしてもらうことです。

100円募金や協賛金によって、今年もルミナリエを開催することができました。

来年も今年の募金などで、少しでも多くの方に観に来てもらえるよう、ルミナリエを開催できるようにしてもらいたいです。

神戸ルミナリエ限定宝くじ

宝くじ
神戸ルミナリエを開催するにあたって、たくさんのお金が必要です。

ルミナリエは、兵庫県や神戸市の補助金や、企業からの協賛金、募金などの経費で毎年開催されています。

「神戸ルミナリエ限定宝くじ」は、ルミナリエの会場内で宝くじを購入することで、売上金の一部がルミナリエを開催する経費になります。

神戸ルミナリエは、1995年から開催されましたが、2005年頃から赤字になるなどして、開催期間を短くしたり、会場を縮小したりして、経費削減をして開催しています。

さらに、省エネや、節電の影響もあって、作品の電球をLEDに変更して使用しています。

このような努力もあって、毎年欠かさず、23回ルミナリエを開催することができています。

神戸の震災復興のシンボルとしてのルミナリエが、少しでも長い間開催されるようにするためにも、来場者による「ルミナリエ宝くじ」の購入は、なくてはならないものになっています。

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